猪(いのしし)ミート丼

作っておくと便利、猪ミートソース

みじんぎり玉ねぎと猪ミンチを炒めて、トマト缶・水・赤ワインで煮込むだけ。味付けは、コンソメで十分。味噌をプラスしても◎

食感がほしいときは、玉ねぎのみじん切りをトッピング。
前日に切っておいて保存しておけば、辛みが飛んで食感が残る。

↓↓スパゲティにも◎
ソース感が足りない場合は、市販のトマトソースでのばして使えばOK!

しし(猪)ミートソース丼

猪ひき肉とタマネギを炒めてカットトマト・コンソメ・お砂糖などで味付けするだけ。

ちょっと食感が欲しいので、タマネギのみじん切りを添えて。
パルメザンチーズもたっぷり振るとGOOD!

冷凍できてとっても便利(^^)/

猪(しし)そぼろ温うどん

きつかった夏がおわり、
今日はすっかり秋の空。

夏も冬も、変わらず猪(しし)そぼろを食べてます(^^)

たくさん作って2食分ずつに小分け冷凍しているので出番多し。

それにしても、これはほんとうに使える。

暑さが落ち着いたので、今日から温うどん。
はじめて、冷凍のレンチンうどんを食べたけど、これまた美味しいなぁ。

チンしてあっためたお出汁をかけるだけでこんな美味しいお食事ができるなんて、ありがたい♡

しし(猪)そぼろカレー

スーパーで「プロクォリティ」のカレーを見つけました。

あのCM、なんだか耳に残っていて、
スーパーで「あ、カレーだったんだ!」って笑

あっためてみたら、
美味しい!

甘くて甘くてスパイシー。
スパイスは後からきいてきます。

具はとけてしまっているのか
ほとんど見当たらなかったので、
冷凍してある、しし(猪)そぼろを追加。

トッピングしなくても、
すでに味は完成されているから
いらないと言えばいらないんだけど、

「すきあらば野生のエネルギー」(^^♪

ということで、
プロクォリティをできるだけジャマしない程度にトッピング。

プロクォリティ美味しいな。

しし(猪)そぼろの三食弁当

最近登場頻度が特に高いのが三食弁当(^^)/

小さい頃のお弁当で、一番好きだったのが三食弁当。

当時はもっともっと甘いそぼろで、
みどりは、三度豆の胡麻和えだったのですが、
私はこのスタイル。

猪そぼろ、甘いたまご、キューリの浅漬け。

猪そぼろと甘いたまごは、砂糖の代わりに野生梅ジュースを使って、野生のエネルギーをプラス。

毎日少しずつの野生エネルギーが、
1年後・2年後、きっと目にみえる変化につながることを信じて。

しし(猪)そぼろうどん

夏が来ましたね~

さっそく、ごはんがもそもそ感じるようになってきました💦

ほんと、夏に弱い。

そこで!麺ですよ麺!!!

猪ミンチでそぼろを作ってストックしておけば、うどんにラーメンに(蕎麦はどうかな???)応用範囲が広い!

猪そぼろ材料

  • ミンチ肉
  • ショウガ千切り(みじん切でもOK)
  • まいたけ
  • しょうゆ
  • 砂糖
  • みりん

猪そぼろ作り方

ごく普通の作り方です(^^)

  • 多めの油にショウガを入れて火をつけ、ゆっくりあたためる
    油にショウガの香りを移すイメージ。テンパリングって言うらしいですね。
    このときに赤トウガラシ(種は取る)を入れておいて、油にパンチを付けるのもアリ!(トウガラシは取り去らないと、辛くなります)
  • ミンチ肉を入れる。両面しっかり固めるイメージ。
  • まいたけを入れて、ミンチ肉を崩しながら火を通す。
  • 油が透明になったらOK。
    ここで、余分な油をすべてペーパーで吸い取る。
    冬場は油アリでもいいけど、夏場はあまり油っぽいとしんどいし、
    冷たいお料理との相性もよくないので、私は吸い取っています。もちろん好みでOK。
  • 醤油・砂糖・酒・みりんで調味して煎り付けて完了!

しし(猪)切り落としの炒め煮のっけうどん

今年の冬も寒かった。(いつの話し(笑))

私の事務所は底冷えするので、

朝からすでにお昼ごはんのおうどんが待ち遠しい。。。そんな日々でした。

猪切り落とし肉にはほんとうにお世話になりました。

下味を付けておいた切り落とし肉とゴボウを、きんぴらの要領で炒めるだけ。

おうどんに乗せてぽっかぽか。

この切り落とし肉は、油が適度なのが良かった。
ややお肉が硬かったので、塩こうじで下ごしらえすると、気持ちマシになったな。気持ち。。。

しし(猪)そぼろ煮ぶっかけうどん

先日の、ししそぼろ煮丼 をアレンジしただけ。

熱くなってきたので、おうどんに。

冷凍していた猪そぼろ煮、オニオンスライス、キューリの千切り、そしてうどんつゆとネギ。

おうどんは、はじめてつかった「流水麺」
コシはないけれど、お手軽商品にいろいろ求めるのはアカンからね。
太さというか細さが、こういった「絡める系」のレシピにちょうどいいですよ。